7月20日(金)、薬膳インストラクター&豆腐マイスターの百田美和さんが鏡川で初釣りに挑戦しました。
友釣り初挑戦で8匹掛けました。お見事~~
大きい鮎3匹は刺身にしたそうです。
7月20日(金)、薬膳インストラクター&豆腐マイスターの百田美和さんが鏡川で初釣りに挑戦しました。
友釣り初挑戦で8匹掛けました。お見事~~
大きい鮎3匹は刺身にしたそうです。
酷暑の毎日が続きますが、鮎釣り好きの方々は毎日入漁のご様子、本当に感心します。
では、連休中・連休明けの釣果情報をお知らせします。
7月15日(日)は、的渕川で49匹を筆頭に1人平均10~20匹の釣果だったようです。
7月16日(月)は、本流で40匹、川口で25匹、ダム下で16匹、サイズは15㎝~22㎝の報告が入っています。
次の画像は7月18日(水)、鏡ダム下~リオ前で午後15時半から約3時間で14匹の釣果。サイズ15㎝~22㎝。
川口周辺で釣った方は35匹(サイズ不明)だったようです。
今日、遊漁者の方から飛び込みで鏡川上流、土佐山の情報をいただきました。
7月16日(月)、お昼から3時間半ぐらいで14匹、サイズ19㎝~21㎝。良い型が多かったそうです。
新垢が付き始め位だったそうですよ。
場所はこちら。https://goo.gl/maps/mR53UQJoPDo
情報ご提供、ありがとうございました。
鏡川中流、川口合流点、川口橋より本流ダム側、小川口。
毛針りで入れ食い、2時間で40匹との事。
的渕川で友釣り、不漁。7~8匹。
ここ最近は、毛針りの釣果があがっています。
平成30年7月2日(月)の釣果情報をお知らせします。
場所は、中流的渕川。
昨日は時々、雨がザァーと降りましたが、その合間を縫って釣ってる人がいました。
30匹、サイズ16㎝~22㎝。
水位が高くて釣れずらかったそうです。
河川の水位が高い時は、くれぐれも気をつけてくださいね。
また、6月30日(土)は大水の中、小川口下流で毛針で釣っている人もいました。
サイズは12㎝~16㎝。1時間半で約20匹。
意外な場所が毛針釣りのポイントになっているそうです。
台風が早く過ぎてくれるといいですね。鏡川上流解禁前と後の鏡川でした。
皆さま、こんにちは。
鏡川、ここ最近の特採や役員による釣果情報をお知らせします。
もうすぐ上流が解禁しますが、何処で遊漁いただくか是非参考にしてみてください。
■■■■ 6月21日(木)■■■■
夕方から水位が下がったので支流吉原川へ
1時間で3匹、サイズは18㎝~23㎝、もう一人は1時間半で10匹でした。
■■■■ 6月24日(日)■■■■
中流、鏡庁舎前付近。
午後2時半~6時半まで30匹、サイズ16㎝~22㎝。
組合員の中には、朝から65匹の人、一般でも半日で22匹の人もいました。
行川で釣った組合員は、平均20㎝で45匹でした。
■■■■ 6月25日(月)■■■■
今日は、上流でサンプルの特採、土佐山庁舎前と桑尾で行いました。
23㎝とかの大物も有り。
サイズは大きいものの数が少なくかかりが悪い上流でした。
■■■■ 6月27日(水)■■■■
下流、鏡川漁協事務所前。
約3時間、平均サイズ16㎝、20匹で終了。
下流にしては大健闘。
この日、中流、鏡庁舎付近で10時半~17時半頃まで40匹、平均サイズ20㎝の報告がありました。
以上、ここ最近の鏡川の様子と釣果情報でした。
平成30年6月18日(月)高知大学冷水病サンプル特採による鏡川中流・上流の釣果情報をお知らせします。
鏡川中流 小川口 約40分で15匹、サイズ17㎝~21㎝
鏡川中流 的渕 約40分で17匹、サイズ20㎝~23㎝
鏡川中流 鏡ダムBW 約1時間6匹、サイズ20㎝
こちらは陸封アユです。
鏡川上流 弘瀬 20㎝~23㎝
鏡川上流 桑尾12㎝~22㎝
解禁前の上流は、中流より釣る時間がかかったようです。解禁中の中流と解禁前の上流でした。
平成30年6月11日(月)の下・中流の釣果情報をお知らせします。
今日は午前中、湿度と気温が上がって、かなり暑くなりました。
中流 ~ 川口 鏡庁舎前、2時間で14匹、16㎝~20㎝
午後は、雨が降って気温が一気に下がったものの、風が吹いて悪条件でしたが
下流 ~ 紅葉橋上 鏡川漁協前 2人3時間で36匹、13㎝~18㎝
水温20℃ というところ。
本日の鏡川でした。
平成30年6月1日、鏡ダムから下流解禁の釣果情報をお知らせいたします!
★★★友釣り★★★
一番多かったのが鏡庁舎前、70匹ぐらいの釣果があったそうです。
次に鏡小学校前の62匹、一番大きいので23~24㎝あったとのこと。
小川口が40匹、ウシオニもなかなか良かったそうですよ。
午後からは黒瀬で35匹の釣果の情報もありました。
下流の関しては、釣れるものの、なにせ小さい・・・
平均8~10㎝といったところ。
それでも、廓中堰上右岸で2時間で14匹ぐらい掛けていました。
★★★毛針り★★★
カジヤ下、5時間で35匹、大きいので17㎝。
行川の新しく整備した釣場は、余り良くなかったとのコトです。
今後も、情報が入り次第お知らせしていきますので、今後の鮎釣りの参考にしてください!
平成28年5月21日(月)の鏡川上流域の様子です。
今年は陸封アユの発育が遅く、まだまだこれからというところです。
解禁まで一ケ月ごとに潜水調査をしていきますので、上流の様子が気になる方は、
また覗いてみてください。
高知大学が行う冷水病と県内水面センターの陸封アユ繁殖状況の調査とサンプル採捕のための特別採捕(特採)を
実施しましたので鏡川の今現在のアユの状況をお知らしたいと思います。
★平成30年5月24日(木) 鏡川下・中流編
調査場所は、漁協事務所前(廓中堰下)・鏡庁舎前・小川口・的渕の4箇所。
事務所前は、思ったより釣れず30分で8匹と不調・・・・ 特採一行は気を取り直して、いざ中流へ。
鏡庁舎前は40分ぐらいで22匹、大きさは15㎝から大きいものでは20㎝も居たそうです。
小川口は30分で16匹、的渕は30分で14匹、的渕は型が良かったとの事。
解禁が待ち遠しい鏡川でした♪