高知市新エネルギー・環境政策課の鏡川流域パートナーシップ推進に向けたさまざまな取り組みを紹介するお便り№162~№164をご紹介いたします。
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高知市新エネルギー・環境政策課の鏡川流域パートナーシップ推進に向けたさまざまな取り組みを紹介するお便り№158~№161をご紹介いたします。
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あと1週週間で鏡ダム上流域と中流域の支流(的渕川・吉原川)が解禁します
今年は天然遡上が少なくダム下流域の本流では釣果も乏しい状況。
それでも、ダム上流域の陸封アユは、例年から比べると今年も大変良い状態となっております
7月1日(月)の解禁を前に、鏡川ならではの陸封アユの状況が気になるところ・・・
先日、西日本科学技術研究所様が6月のダム上流の遡上調査入り、動画をご提供くださいましたので、最新状況を遊漁者の皆さんにお届けしたいと思います。
提供:西日本科学技術研究所
調査結果では、放流アユも合わせると、約12.7万尾。
生息密度は大きく拡大しており、重倉川合流点にも到達していました。
これから、梅雨が明けると夏本番、アユもシーズン真っ只中を迎えます。
是非、動画を参考に楽しいアユシーズンをお迎えください。
高知市新エネルギー・環境政策課の鏡川流域パートナーシップ推進に向けたさまざまな取り組みを紹介するお便り№149~№151をご紹介いたします。
昨日、本格的に雨が降り出す前に、高知大学 今城雅之准教授が、鏡ダム下流域、支流 的渕川の特採を行い情報をいただきましたので、皆さまと共有したいと思います
熊野神社前と神社上で1時間ずつ、学生さん2人がサンプリングをおこないました。
熊野神社前3匹、神社上13匹、合計16匹という結果でした。
今年は、今城先生のラボの学生さんが友釣りをするので、サンプル採取は学生さんが率先して行っており、大変助かっています。
今城先生曰く、サイズはかなり大きいので7月1日の解禁日は大丈夫とのこと。
今年、鏡ダムから上流の陸封アユがいいので、7月1日の解禁日は上流に人が集まりそうです。
ですので、鏡ダム下流の支流、的渕川や吉原川でも充分楽しめるかもしれませんね
先週末土曜日、上流、陸封アユの特採を行いましたので、遊漁者の皆さんに情報を共有いたします
先週の豪雨からコケが回復しておらず、コンディションが悪い中での特採となりました。
合計で85匹と釣果は良好でしたが、冷水病が出ています。今後の雨の降り方に注視して解禁日を待ちたいものです。
釣果と型は、こちら。 ↓ ↓ ↓ ↓
高知市新エネルギー・環境政策課の鏡川流域パートナーシップ推進に向けたさまざまな取り組みを紹介するお便り№142~№143をご紹介いたします。
明後日、いよいよ鏡ダム下流域のアユ漁が解禁します!
ルールを守って楽しい漁 をお願い致しますね
さて、現在 鏡ダム下流域ではダムが放流しており、濁りが出ています。
鏡川は濁りに強いのですが、6月1日(土)の解禁日に濁りが取れるのか解りません。
西日本科学技術研究所さんの最新の調査速報では、今年の遡上は8.7万尾。
調査を始めた2006年以降、もっとも低い値となりました。
ただ、悪いだけでもありません。
鏡ダム上流の陸封アユは、最新調査予想で12万尾、まだ流入部の密度が高く今後も陸封アユの遡上が続くと見込まれております。
陸封アユの最新状況はこちら。 ↓ ↓ ↓ ↓
冷水病のようなアユも見受けられますが、殆ど他のアユに影響はないようです。
7月1日(月)の鏡ダム上流解禁に期待です