アメゴ繁殖活動 更新しました!

昨年も、11月21日にアメゴ発眼卵を渓遊会の皆様に放流していただきました

鏡川の源流に近いところまで登って放流していただいております。
渓遊会の皆さまあっての、鏡川のアメゴ釣りといっても過言ではありません。

渓流釣りをこよなく愛する渓遊会を代表し文責を寄せてくださいました。

発眼卵の成育状況は、アメゴ繁殖活動にアップしていますので、是非ご覧ください。

 

高知市×ソトコト 受講生募集のお知らせ!!

この度、高知市と未来をつくるSDGSマガジン『ソトコト』がコラボして持続可能な鏡川流域の未来を考える高知・鏡川RYOMA流域学校講座がオーテピア高知図書館で開催されます。

また、オンライン講座『エディットKAGAMIGAWA~高知市の流域を編集する~』も開催されます。

オーテピアでの講座では、定住者でも移住者でもなく、自分らしい鏡川流域との関り方を考えていきます。

また、オンライン講座では、首都圏など地域外から高知市・鏡川流域の自然や人と関わりたい方、人に伝わる情報発信のエッセンスを身につけたい方、デジタル技術を活用した新しい地域づくりプロジェクトの立ち上げに関わってみたい方などを対象に、地域外から高知市・鏡川との関わり方を考えていきます。

高知市民の社会共通資本である自然豊かな鏡川の価値と持続性を高めるため、若者たちの関わりが重要な今、
どんな関わりがあるのか、一緒に考えてみませんか?

只今、受講生募集中です。

 

 

落ち鮎漁が解禁しました!

12月1日(水)、落ち鮎漁が解禁しました。

鏡川での落ち鮎漁は、鏡ダムから下流域では、鏡川橋から上流標識から上流域(規制区域有り)と上流域では、
弘瀬橋から上流域となっております。
今年も組合事務所前の廓中堰上流から鏡川橋上流(標識有り)まで毛針釣り専用区を設定していますので、
お間違えないようお願い致します。

また廓中堰から下流は全面落ち鮎漁は禁漁となっております。

宜しくお願い致します。

 

モクズガニ漁終了のお知らせ!

本日の日没で、鏡川の モクズガニ漁 は 終了となります。
もう殆どのモクズガニが産卵で下ってしまい、カニカゴを浸けている人は少ないと思いますが、
カニカゴは 川岸に 放置せず、日没には川からあげ、持ち帰るようにしてください。