明日、年4月1日(金)6時より、鏡川のウナギ漁が解禁します。
期間は、令和4年9月30日(金)日没まで。
鏡川のウナギ漁には、ひごづり・すくい網・さお漁・うなぎうえ・はえなわ・は具・石黒がありますが、
一年券の遊漁券のみとなります。一日遊漁券(日券)ではウナギ漁は出来ません。
はえなわ漁などの仕掛けは、4月1日からです。
マナーを守って、楽しいウナギ漁をお願いします。
明日、年4月1日(金)6時より、鏡川のウナギ漁が解禁します。
期間は、令和4年9月30日(金)日没まで。
鏡川のウナギ漁には、ひごづり・すくい網・さお漁・うなぎうえ・はえなわ・は具・石黒がありますが、
一年券の遊漁券のみとなります。一日遊漁券(日券)ではウナギ漁は出来ません。
はえなわ漁などの仕掛けは、4月1日からです。
マナーを守って、楽しいウナギ漁をお願いします。
3月26日(土)、恵みの雨 大雨とはいかないまでも、高知県では結構、雨が降ってくれました。
仁井田木材団地東付近では、浦戸湾から遡上中の黒々としたアユの群れも目撃されました。
そして、トリム堰では・・・
水位があがって、待機していた稚アユ達が一斉に遡上しはじめました。
鏡川下流域トリム堰下、左岸の様子です。↓ ↓ ↓ ↓ ↓
3月27日(日)も、どんどん、どんどん、遡上しておりました。
ただ、大雨ではなかったため、ばったん堰とも言われる転倒堰が倒れず、一気にとはいかず・・・
トリム堰上流は殆ど遡上が確認出来なかったので、どこかで一息ついてるかもしれません。
3月26日(土)には、トリム堰下の稚アユを狙ってスズキがやってきておりました。
遡上に向けて集まるアユの群れをスズキが狙って追っかけてきて、驚いたアユが飛びはている様子です。
日々、鏡川は変化しております。色んな生き物の物語が存在しています。
菜の花あふれる鏡川の日常でした
皆さん、大変お待たせいたしました!
やっと、やっと 鏡川の遡上が確認 出来ました
↑ ↑ ↑ ↑
本日の午前中、高知県内水面漁業センターの方が、鏡川下流域トリム堰下で、なげ網で捕った稚アユです。
トリム堰下で、幾つかの群れが停滞している模様。
如何せん、雨が降らず水がないので、雨待ち状態で遡上できる日を、今か今かと待ち続けています。
なんとも健気、なんとも無情。
どうぞ、雨を降らせてください。可愛い稚アユ達を、上らせてあげてください・・・・
と、祈るばかりの鏡川です。
本日、午後休業いたします。
令和4年3月1日(火)6時半より、アメゴ漁が解禁します。
2月20日(日)に300kg、成魚を中流、上流に放流いたしました!
マナーを守って楽しい遊漁をお願いします
只今、鏡川の遊漁券、発売中です!
令和4年3月20日(日)、アメゴの成魚放流を300㎏、実施いたしました。
これは、3月1日(火)解禁のアメゴ漁に先立ち、皆さんに楽しんでいただくため
今すぐ釣れるようなアメゴの成魚を放流しているものです。
解禁日はお祭りみたいなものです
3月1日は、是非、鏡川で渓流釣りを楽しんでみませんか?
高知県内水面漁業協同組合連合会より、還元放流として3㎝前後(0.2㌘)の稚アユを、
なっ、なっ、なんと💦 太っ腹の 約35万匹、いただきました
今年は稚アユの成育が大変良好だったようで、その分、各河川へ還元放流でご提供いただきました。
昨年、遡上が悪かった 鏡川 としては、大変 大変 有難いお話しでした
まだまだ、動物性プランクトンが必要なので、2月19日(土)10:30~『みどりの広場』に放流させていただきました。
1番子となる天然遡上の情報もあがってきております。
今回の放流した稚アユが気温の上昇と一緒に遡上をし始めるかもしれません。
是非、お見かけの際は情報提供をよろしくお願い致します。
令和4年度の遊漁券 が、漁協事務所と各遊漁券取扱い店で 販売開始 となりまました
3月1日のアメゴ漁からの遊漁券になります。
今年の表紙は、こんな感じになっておりま~す ↓ ↓ ↓ ↓
2月20日(日)には、アメゴ300キロの成魚放流も行います
そして、組合員募集中 のチラシもご用意いたしました
令和6年度より、改正予定となっております。
組合員に興味のある方、また、鏡川に毎年漁に行かれる方は、是非ご検討ください。
組合員申込みフォームは、こちらから。
本日午後、休業いたします。