つりチケ編集部フォトコンテストのお知らせ❣

当組合のオンライン漁券販売を手掛ける、つりチケさん
その、つりチケ編集部より フォトコンテスト のお知らせです。

応募期間は8月1日~9月30日まで。
賞は、一般部門・ジュニア部門(高校生以下)に分かれ、大賞者にはAmazon商品券(20,000円分)や図書カード(5,000円分)が与えられます。
何も釣りをしている人に限らず、川をこよなく愛する方なら、参加OK!
釣りの写真は勿論、釣りをしている人の表情や釣った魚を料理している姿でもOKです。

とにかく、川釣りに関してのフォトコンテストですので、奮ってご参加ください

詳しくは、【川釣り最高!】つりチケフォトコンテスト 2022 in Metaverse から。

 

第26回高知県鮎友釣り大会のお知らせ

高知県釣具商組合主催、第26回高知県鮎友釣り大会が開催されます!

鏡川中流域、城ノ平グランド下親水公園で開催のため、鏡川漁協も後援として、おとり鮎や賞品を提供致します。
おとり鮎代・お弁当代・傷害保険料込で参加費、3,000円。必ず賞品がもらえるぐらい、賞品揃えも豊富です。

また、この大会当日、午後より(公財)日本釣振興会高知県支部主催の鮎ビギナー教室も開催されます。
先着10名、参加費は入漁券代の1,000円のみ。釣具商組合やつりぐの岡林・フィッシングハヤシのスタッフの皆さんが
優しく教えてくれますよ

両方の申込み用紙はこちらから。

第26回高知県鮎友釣り大会申込書     2022年鮎ビギナー教室申込書

必要事項に記入の上、鏡川漁協・つりぐの岡林・フィッシングハヤシに参加費を添えてお申込みください。

ご参加お待ちしています

 

明日(7月1日)鏡ダム上流が解禁します!!

7月1日(金)5時より、鏡ダム上流域と、中流域小川口合流点から上流が解禁します

これからが遊漁者の皆さまにとっては、本番の夏

今年の鏡川は、高知市が依頼している西日本科学技術研究所さまのアユの遡上調査で、今までで一番最低となった昨年に比べ、幾分生息数は増加しているものの豊富とは言い難い状況だという中間報告をいただきましたが、今まで、特採日記のブログや鏡川・組合員さんのつぶやきブログ「ギョロっとピース」でもお知らせしてきました通り、良型で20㎝級以上のアユが釣れております。

支流の濁度も清澄で、数より引きを楽しまれたい方には充分楽しんでいただける鏡川となっております。

鏡ダム上流の解禁に合わせ、9月16日からの産卵保護区の看板も貼らさせていただきました。

弘瀬橋から下流に関しては9月16日から今年も産卵保護区に設定させていただきますが、9月15日までは東川合流点から高川合流点までが漁法制限区として楽しんでいただけますので、お間違えないよう

それではルールとマナーを守って、明日からの楽しいアユ漁をお楽しみください。

 

第3回友釣りチャレンジ『友釣り甲子園』中止のお知らせ

全国的に新型コロナウイルス感染対策が緩和傾向にある中、高知県の総合判断は依然警戒レベルにあり、
日々、50名~150名の新規感染者があがっております。

その状況下で、やはり感染を防止しながら大会を開催するのは難しいと判断いたしました。
今年、友釣りチャレンジ『友釣り甲子園」を心待ちにしてくださっていた方々には、
心からお詫び申し上げます。

昨年に引き続き、今年も中止となりますこと、何卒ご理解くださいますよう、よろしくお願い致します。