鏡川遡上状況(令和6年3月時点)

そろそろ桜🌸の開花宣言もありそうですが、朝晩の寒暖差や少雨の影響で、アユの遡上も心配・・・

なので、鏡川の遡上状況を上流・下流ともに、お知らせいたします。

下流域は、遡上盛期から言うと6℃前後、低い状況。はやり水温が安定していません。

調査いただいた3月17日の時点では、トリム堰下流と紅葉橋付近で遡上が確認され、廓中堰までは、まだ到達していない模様。今後の水温の上昇に期待です。


調査&撮影 元西日本科学技術研究所 藤田 真二

続いて上流域は、昨年と同程度の水温、ただ低水位。

でも遡上は奈路付近まで到達しており、越冬アユも確認されました。

令和5年群の生息数は 推定21,340尾。過去最多だった 令和2年の19,700尾を上回っております。

調査&撮影 西日本科学技術研究所 沢田 隼

あと、2カ月少しで鏡川も解禁です。

アユファンには待ち遠しい限り。

河川を覗いてキラキラ光ればイダかアユかと目を凝らし、アユの遡上を気にする人も。

兎に角、気温が上がれば、今後の遡上も増大する見込み。

今から解禁が待ち遠しいです 以上、現在の鏡川のアユの遡上状況でした。