水辺の保全活動支援プロジェクト『1% to rivers』のご紹介

当組合が電子遊漁券でお世話になっている つりチケ さんが、遊漁券取扱高の1%を原資とし、水辺の保全活動を支援するプロジェクト『1% to rivers』を始動いたしましたので、ご紹介いたします。

―――――――― プロジェクトの目的 ――――――――
本プロジェクトは、釣り人が遊漁券を購入する日常的な行為を、「川の未来を守る力」に変える試みです。

漁協の皆様が日々担われている「川の守り人」としての多大なご負担を、少しでも補完・協力できる「外部の担い手」を育成・支援することを目的としています。

将来にわたって釣り場を守り、遊漁人口を維持するための、つりチケ運営事務局としての新たな貢献の投資と位置づけております。

―――――――― 公募対象について ――――――――
漁協の役割をサポートできる団体や個人

●活動例
・魚道の設置、産卵場の造成などの環境改善
・在来種の調査、生態系の研究
・若者や子供向け釣り教室、清掃活動、川の魅力発信 など

●公募詳細
 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000147778.html

●公募期間
 2025年12月25日(木)~ 2026年2月15日(日)

●応募フォーム
 https://forms.gle/heWVq6aMptJmtCbx6

本取り組みを通じて、地域の川を想う人々の輪を広げ、持続可能な水辺環境を皆様と共に築いていきたいと考えております。

今後とも「つりチケ」をよろしくお願い申し上げます。

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一般社団法人ClearWaterProject
《つりチケ》運営事務局
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流下仔魚調査(13回目)

昨日、今シーズン最後の流下仔魚調査を行いました。

   

寒さが一段と厳しかったですが、2箇所ともほんの少しだけ確認できました。今回の調査は細く長く流下したように思います。後は雨が降るように願うばかりです。

これで、流下仔魚調査は終了となりますが、あとは遡上を待つばかりです。

また情報が入り次第、お知らせ致します。

 

令和7年度 漁場生産力・水産多面的機能強化対策事業のご報告

国・県・市から補助金を受け、環境保全に大きな影響を及ぼす内水面の生態系の維持・保全・改善に努める
鏡川環境保全の会、令和7年度 漁場生産力・水産多面的機能強化対策事業『堆積土砂整備、土砂還元、河床の撹拌による瀬と渕の効果の検証』が11月6日(木)・7日(金)の2日間実施されました

「鏡川環境保全の会」が毎年、実施しているこの事業、今年も救世主でもある西日本科学技術研究所様にご監修をいただき、今回は河床が掘れて粘土層が露出したトリム堰に、鏡ダムで掘削した綺麗な小砂利を投入し堆積土砂を整備する、プラスワン技法で㈱馬場配管様に整備していただきました。

 

整備のあと、河川周辺のゴミ収集を行い、鏡川漁協が産卵場を設置。

整備した直後からアユの産卵が活きよいよく始まりました。

その様子を西日本科学技術研究所さまから、ご提供いただきましたので、ご披露いたします!

「鏡川環境保全の会」のこの事業、10年目を迎えております。

堆積した土砂を毎年整備しても、次の年、また次の年には河川の状況は大きく変わっています。

それは、大雨による増水の影響や、異常に繁茂する植生や、またダムが水を堰き止めたことによる影響や、様々な自然破壊の状況で、生き物にも影響を及ぼしています。この事業は、そういった漁場に活力を与え河川そのものの生産力を取り戻す事業でもあります。今回、鏡ダムさんから無償で小砂利をご提供いただき河川に敷き詰めたお陰で、また今年も多種類の生き物が確認されました。この取り組みを大事に、また新年からも頑張っていきたいと思います。

皆様のご協力のおかげで、自然豊かな鏡川は保たれています。

今年も、高知市を流れる身近な鏡川を見守ってくださり、ありがとうございました。

来年も宜しくお願い致します。

 

流下仔魚調査(9回目)

昨日、9回目の流下仔魚調査を行いました!

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先週はピークを過ぎて終わりに近づいているかなと思われましたが、トリム堰下の流下は真っ白でした!!!

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まだまだピークを維持している鏡川です。