12月2日(火)と12月9日(火)に7回目・8回目の流下仔魚調査を行いました。
まずは12月2日(火)の分から。


そして、その1週間後の12月9日(火)

K26とK28はトリム堰下流ですが、少なくなりつつも流下は続いております。
親アユも、まだ少しいます。
土日の雨が、ある程度ほしいところです。
12月2日(火)と12月9日(火)に7回目・8回目の流下仔魚調査を行いました。
まずは12月2日(火)の分から。


そして、その1週間後の12月9日(火)

K26とK28はトリム堰下流ですが、少なくなりつつも流下は続いております。
親アユも、まだ少しいます。
土日の雨が、ある程度ほしいところです。
昨日、6回目の流下仔魚調査を行いました。
トリム堰上流でも仔魚の確認できました。
今回のトリム堰下流では、親鮎は少ししか見えませんでしたが、仔魚は沢山流下しています。
この状況がもう少し続いてくれますように![]()

昨晩、5回目の流下仔魚調査を行いました。水温15℃ 、流下が本番を迎えております。
トリム堰、下流の整備したあたりがスゴい![]()


高知市新エネルギー・環境政策課の鏡川流域パートナーシップ推進に向けたさまざまな取り組みを紹介するお便り№250~№252をご紹介いたします。



昨日の11月11日(火)、4回目の流下仔魚調査を行いました。


トリム堰上 →
トリム堰下 →
トリム堰周辺では、先日の産卵場設置前から親アユの群れを確認しておりました。
今年は、親アユが数多く残っているようです。
高知市新エネルギー・環境政策課の鏡川流域パートナーシップ推進に向けたさまざまな取り組みを紹介するお便り№246~№249をご紹介いたします。




昨日の11月4日(火)、3回目の流下仔魚を行いました。
10月28日(火)の2回目の調査は画像がありませんので、ご報告できませんでしたが、
今回は流下が始まっており、トリム堰下流では目視で見えるくらいの仔魚が確認できました。
また、水面をはねる親鮎も確認、産卵期間が長く続くよう期待したいところです。

トリム堰上 
トリム堰下 
今年も10月21日(火)より、流下仔魚調査が始まりました。



殆ど流下の確認は出来ず。
これから来年まで毎週火曜日に実施していきますので、またご報告いたします!
高知市新エネルギー・環境政策課の鏡川流域パートナーシップ推進に向けたさまざまな取り組みを紹介するお便り№243~№245をご紹介いたします。



高知市新エネルギー・環境政策課の鏡川流域パートナーシップ推進に向けたさまざまな取り組みを紹介するお便り№240~№242をご紹介いたします。


