西日本科学 依頼 サンプリングでの土佐山状況です。
釣果 ↓
10時~14時半まで、15匹 サイズは15~20㎝
私は、11時半過ぎ~17時まで、22匹 サイズは12~18㎝ 少し小さめでした。
西山さんの釣果 ↓
11時半~15時半過ぎまで 23匹 サイズは 14~19㎝
川の色もだいぶ良くなっていますが、まだ垢が着いていない部分もだいぶ有ります。
アユはダム下流よりは、少し小さめですが土佐山も回復しているようです。
的渕川、制限区最終日 何だかんだで20人以上入川していたようです。
一寸お疲れの西山さん『明日から何処へ行ったら釣れるろうか』ぼやいていました ↓
今日の西山さんの釣果 20㎝級も混じり約20匹 毎日15~20匹は、4時間程度で釣れていたそうとの事 ↓
実を言うと、昨日ダム下流でボウズをくらいました。
余りに水温が低く感じられたので今日ダム管理事務所に行ってダム抜き口の水温を確認して来ました。
3ヵ所の抜き口の平均水温19.4℃(冷水病 水温帯) ↓
下のゲートが片方でも閉じ、放流量が15t/s にまで低下すれば冷水病水温帯を脱し、状況も変わってくると思われます。
今日、15時過ぎからダム放流量が少し減ったので、昨日の敵討ちに!!
余り時間が無いので車で降りれる鏡庁舎前川口合流点へ ↓
8匹 サイズは16~22㎝水位が高く非常に釣りづらくもう少し放流量が下がり水温が上昇すれば、もっと楽しくなるはず。
晴れたり、曇ったり、豪雨になったりの空模様、豪雨が通りすぎた後、かなりの濁りの中 和田名人 百田のお姉さん 私で、14時過ぎから竿を出してみました。
16時過ぎから、この豪雨に雷 ↓
まだまだ釣れそうなのに、後ろ髪を引かれる思いで納竿
短時間の割には ↓
まぁまぁ釣れました。豪雨のため明日以後のオトリを数匹残し、匹数を数える間もなく退散
サイズは13~18㎝ 平均15~16㎝ !!
和田名人は、私達よりはるかに捕確率が高くバラシが少ないので結構釣ったようで20㎝級も混じっていたようです。
友釣りは、今日もやっていた人もいましたが、結構無理が有った様に思います。 ↓
明日は、少し水位は高いですが、的渕川では竿を出せる状態になると思われます。
本流は濁りと高水位で、土佐山は垢が飛び白川状態で無理ですね。竿を出すには勇気がいるでしょう。
7月25日 昼前の川口合流点 ↓土佐山では、鏡上流部の2倍以上の降水量のため、ダム下流(本流)も含め暫くの間竿を出せる状況ではないと思われるます。
小川口合流点より 的渕川の様子 ↓夕方には、何とか竿が出せるまでには回復、総雨量100㎜程度だったので垢は飛んでないようです。明日の朝から竿を出せるか否かは、今晩からの雨次第!!!
今日の毛針釣りの様子 ↓16時半 和田名人が、『17時以降釣れる』と提言を残し6匹で退散! 残った八田君、名人の言葉を信じ居残り。17時半頃から食い始め18時以降入れ食い状態(未熟なため半分はバラシ) ↓それでも、20匹 サイズは13~18㎝ 大きいのはオトリに、小さめは今晩早々に天ぷらにして子供達と一緒に食べるそうです。
鏡 川口合流点付近 ↓牛鬼右岸にて、戸田さん 車の後部バンパーを、当てたショックでもやもや感が晴れないまま! 昼から8匹 サイズは18~23㎝ ↓
支流 小川口合流点下流 ↓安房田さん 昼過ぎから6匹 サイズは15~20㎝ ライントラブル等で何匹かバラシたとの事(涙々) ↓
的渕川 猪原君 ↓畑川下流付近にて、33匹 サイズは少し小さめ15~20㎝ ↓11匹が県標識放流(あぶらひれカット)意外と割合が高いのでビックリです。 ↓的渕川では、普通アユがいるようなポイントでは、殆ど掛からなかったとの事。
明日から大雨予報 風向きが南~南東予想なので、今までの中水から今度こそ大水で白川の可能性大かな(暫くお休み)