本日、高知大学 今城雅之先生の冷水病研究用のサンプル採取で鏡川中流と上流で特別採捕を行いました。
大﨑靖夫さんの「行きあたり、ばったり」でその様子はお知らせしていると思いますが、
こちらでは、その時のアユの釣果量を 速報動画 で皆さんにお知らせします。
まずは、土佐山弘瀬 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
続いて、土佐山桑尾 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
最後は、土佐山庁舎前 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
4人で1時間ぐらいでの釣果です。今年の 鏡川 は上流域が面白い予感です。
本日、高知大学 今城雅之先生の冷水病研究用のサンプル採取で鏡川中流と上流で特別採捕を行いました。
大﨑靖夫さんの「行きあたり、ばったり」でその様子はお知らせしていると思いますが、
こちらでは、その時のアユの釣果量を 速報動画 で皆さんにお知らせします。
まずは、土佐山弘瀬 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
続いて、土佐山桑尾 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
最後は、土佐山庁舎前 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
4人で1時間ぐらいでの釣果です。今年の 鏡川 は上流域が面白い予感です。
本日、15時までの営業とさせていただきます。
また明日、12月7日(金)を臨時休業とさせていただきます。
西日本の豪雨のあと、川の様子はどうかと問い合わせをいただいておりますので、
鏡川の現在の状況をお知らせ致します。
鏡川中流小川口、本日、毛針で入れ食い状態。毛針なら釣れているようです。

小川口合流点

中流川口合流点

川口橋より、本流ダム側

本流は、コケが全部流れて白くなっている状態です。
下流、漁協前。廓中堰に砂が溜まって堰が上がっていない状態です。


濁りはありますが、大分澄んできました。
また明日、上流なども含め新たな情報を、お知らせいたします。
平成30年7月2日(月)の釣果情報をお知らせします。
場所は、中流的渕川。
昨日は時々、雨がザァーと降りましたが、その合間を縫って釣ってる人がいました。
30匹、サイズ16㎝~22㎝。
水位が高くて釣れずらかったそうです。
河川の水位が高い時は、くれぐれも気をつけてくださいね。
また、6月30日(土)は大水の中、小川口下流で毛針で釣っている人もいました。

サイズは12㎝~16㎝。1時間半で約20匹。
意外な場所が毛針釣りのポイントになっているそうです。
台風が早く過ぎてくれるといいですね。鏡川上流解禁前と後の鏡川でした。
平成30年6月18日(月)高知大学冷水病サンプル特採による鏡川中流・上流の釣果情報をお知らせします。

鏡川中流 小川口 約40分で15匹、サイズ17㎝~21㎝

鏡川中流 的渕 約40分で17匹、サイズ20㎝~23㎝

鏡川中流 鏡ダムBW 約1時間6匹、サイズ20㎝
こちらは陸封アユです。
鏡川上流 弘瀬 20㎝~23㎝

鏡川上流 桑尾12㎝~22㎝

解禁前の上流は、中流より釣る時間がかかったようです。解禁中の中流と解禁前の上流でした。
平成30年度の鏡川遊漁券が発売となりました!
釣具店や漁網店、漁券販売所で絶賛発売中です。
今年、過去最高の天然アユが遡上中の鏡川で川釣りを楽しんでみませんか!
遊漁料金や期間については、『遊漁のご案内』をご覧ください!
鏡川漁業協同組合カレンダーをトップページに追加しました。
鏡川漁協の放流や行事、営業日・休業日が一目瞭然です。
事務所にご用の方や、催しが知りたい方は是非活用ください。
平成29年9月26日、鏡川上流域の産卵状況について潜水調査を行いました。
大切な資源である鏡川上流域の陸封アユの産卵は、もう始まっています。
動画はこちら ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ アユが、アプローチをしています。
こんな風に、少しですが卵も見えました。

産卵が始まっている鏡川でした。