モクズガニ資源増殖事業汲み上げ放流①

本日、モクズガニの資源増殖事業のため、先週、下流域へ浸けたカニカゴの確認作業を行いました。

1回目は7匹、昨年も1回目は少なったですが、今週から来週にかけて雨予報なのでモクズガニの遡上も期待できそうです。

 7匹のモクズガニは上流域へ汲み上げ放流いたします!

 

令和8年度 特採日記

高知県下、5月15日(金)に第1陣のアユ漁が解禁しました。そして、我が鏡川は第2陣となる6月1日(月)に上流・下流ともに解禁ですその解禁を前に一昨日の5月16日(土)に特別採捕を行いました。

採捕したアユは毎年、高知大学 今城雅之准教授にサンプルとして提出していますが、今年も特採日記として鏡川の現状を発信いたします。今年の特採は、この1回かぎりですので貴重な発信になれば幸いです!

さて、今年の高知県下のアユ漁は2月~3月の渇水の影響で、どこの河川も芳しくないという情報がチラホラ。鏡川も例外ではなかったようです。

ダム上流、5名 6ヵ所、各1時間で合計29尾 11~22cm

ダム下流、4名 6ヵ所、各1時間、合計9尾 17~19.5cm

↑ ↑ という結果になりました。

  

今年は、間違いなく魚影は薄く早くもカワシオグサが出てきており、不安が増すばかり・・・

天候が落ち着かないせいもあり生育遅れもあるようです。今後の天然遡上が全くないわけではないので、これからに期待するしかありません。

特別採捕の結果とアユの状態はこちら ↓ ↓ ↓

 

 

モクズガニ資源増殖事業でカニカゴ設置しました!

モクズガニの増殖を目的に、高知県内水面漁場管理委員会指示 のもと、鏡川下流域に

合計10箇所、カニカゴ を設置しました。

   

採捕した稚ガニは鏡ダムより上流の閉鎖区域に汲み上げ放流いたします。

カニカゴには下記の標識を付けていますので、見かけたら川から上げたり、触らないよう、

ご協力をお願い致します。

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↑ ↑ ↑ ↑ ↑

こちらの看板が目印となりますので、カニカゴに触らないよう、お願い致します。

高知大学サンプリング状況

本日また、今城雅之准教授のラボの学生さんが、鏡川下流域トリム堰下にてアユのサンプリングを行いましたので、アユの天然遡上の状況をお知らせいたします

今朝の高知は、割と肌寒い早朝でしたが、めきめきと気温が上がって夏日になりました。

昨年の産卵の状態も良く、流下仔魚もよかった割に、今一つ伸び悩みの遡上状況でしたが、

2番子なのか3番子なのか、今日はかなりの数のアユの稚魚が上っていました。

サイズも大きく、5.5㎝~8㎝で、とても綺麗な稚魚でした。

このまま順調に育ってほしいですが、6月1日の解禁日に間に合うかな。

 

 

高知大学のサンプリングが始まりました!

春の余韻を残しつつ、河川敷の桜も散り始めた鏡川ですが、先週から鏡川の救世主、高知大学 今城雅之准教授とラボの学生さん達で、天然遡上アユの病気調査のため、鏡川トリム堰周辺でサンプリングを始めまています。

 

そして2回目となる昨日、採取した天然アユがこちら ↓ ↓ ↓

 この時期からするとサイズが大きく11.5㎝ありました。(例年だと8㎝程度)

今年はサイズの大きな天然アユに期待の鏡川です