人口堰について(注意喚起)

先日、鏡川上流域 土佐山 高川川で人口の堰を発見しました。

大きな石が基礎に使われており、大人が魚を捕るために作った堰だと思われます。

こういった魚を追い込む工作物は違反となりますので、是非とも止めてください。

また、こういった行為を目撃された方は、当組合までご連絡をお願い致します。

川には自然を守るためのルールがあります。

マナーを守り、漁や川遊びを楽しんでいただきますよう、何卒ご理解のほど宜しくお願い致します。

 

 

 

8月1日(火)釣果情報

8月1日(火)、全漁法解禁です。

「今日の的渕川、沢山とれてます。吉原川も豊漁のようです」と巡回中の役員からの情報。

また、別の組合員さんより、

吉原川上流、しゃくり漁で6時〜11時迄、58匹。平均20センチぐらいで中には大きいのもいます。今年は沢山のアユがいます。しゃくり漁体験してみてはいかがでしょうか!?😊👍

組合員:Sさん

鏡川ウナギ漁レポート

追手前高校の学生さん達が鏡川でのウナギ漁について、「鏡川で実際ウナギは捕れるのか?」そんな疑問を体験してみようということで、当組合に依頼がありウナギ漁ではベテランの漁師さんを連れて、2日間の仕掛けと水揚げに行ってきました


こちら、御年88歳の川﨑さん。年間約100本ぐらいのウナギを捕獲しています。

向かった先は、鏡川下流域、潮江天満宮の横の天神橋。

7月29日(土)15時から10本の仕掛けをしました。

エサはミミズです。

針10本にミミズのエサをつけ、仕掛けを川に投げ込みます。

本日の作業は、これにて終了

 

翌、7月30日(日)5時半。本日も晴天、いや~時間と共に炎暑です。

ですが・・・、ウナギは捕れませんでした

これも、自然の原理。条件が揃わないと、ベテラン漁師と言えども、難しいもんです。

で、我らが組合長!川﨑さんが中流で捕って飼いならしていたウナギを拝借。追手前高校の学生さんに見せにいきました。

川﨑さんのご厚意により、ウナギも頂き、学生さんに進呈。組合長曰く「鏡川のウナギを捌いてもらうも、いい経験になる」

追手前高校の学生さんと、ひょんなことから、ひと夏の思い出  鏡川ウナギ漁レポートでした

 

 

7月30日(日)釣果情報

昨日、的渕川畑川堰下流で9時〜17時迄で15匹。

水温21度。暑い日が続いて、おまけに渇水状態で持久力低下。そんな中、今年の友釣りは掛かる所でしか数釣りができません。場所の選定を間違わないように、有意義な釣りをお楽しみください😊。まだまだたくさんのアユが泳いでいます。

組合員:Sさん

 

違反について(注意喚起)

本日、鏡川上流域、土佐山で建て網を張り、顔面・金突きで、しかも遊漁券の購入もなく漁をしている方を捕まえ、警察に通報いたしました。違反者は10時間ぐらい拘束され、既に捕っていたアユは廃棄となりました。処罰はこれからになりますが、漁法違反は勿論、遊漁券の購入もなく漁をすることは、県調整規則違反となります。

必ず遊漁券をご購入の上、ご購入の際にいただく遊漁案内をご覧になり、違反のない漁を楽しんでいただきますよう、どうか宜しくお願い致します。

当河川では、違反者は全て通報させていただきますので、ちょっとした違反で、ちょっとした煩わしさで、見つからなければいいという軽率な行動は、是非ともおやめください。

宜しくお願い致します。

 

鏡川流域パートナーシップだより(№65・66)

高知市新エネルギー・環境政策課の鏡川流域パートナーシップ推進に向けたさまざまな取り組みを紹介するお便り№65・66のご紹介です。
№65では、先日、ご紹介しましたスマートフォンアプリ「Biome(バイオーム)」を活用し鏡川流域に生息・生育する動植物を市民参加型で調査するイベントのご紹介が掲載されております。是非とも鏡川流域でいきもの図鑑を作りましょう
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そして、№66では、先日、当組合が開催しました
伝統漁法体験イベント『鮎しゃくり漁体験会』の様子を掲載していただきました。
20230727145609-0001
実際、終わってみると、行きたかった、来年は行きたいですというお声を頂戴しております。
更にパワーアップできたらと思いますので、その時は、皆さん、宜しくお願い致します

 

 

第1回鮎しゃくり漁体験会を開催しました!!!

7月23日(日)、第1回目となる鏡川漁業協同組合主催、伝統漁法体験イベント『鮎しゃくり漁体験会』を

鏡川上流域、土佐山東川川で開催いたしました  

さて、前日の7月22日(土)、ここは鏡川上流域、緑いっぱいの自然に囲まれたオーベルジュ土佐山がある支流、東川川。

いけすの設置からスタートしました。

やはり、ここでも強力な助っ人、  高知大生の面々。

 川の中とは言え、暑いことに変わりなく、

 それでも大自然に心が癒されました

出来上がったいけす 

 そこへ、高知県内水面漁連さんからアユが到着。

バケツで往復しながら500匹のアユを放流 

500匹のアユが悠々と泳いでいました。

 鳥対策と盗難対策のバッチリ

そして、やってきました 開催日、7月23日(日)当日。

総勢36名の参加者をお出迎え

 開会の挨拶は、鏡川漁協 代表理事専務の戸田。

漁法や注意事項の説明は、 実行委員長、中野理事。

 開催日当日は高知大の笑顔が可愛い女子も参戦です

一通りの説明の後は、体験会会場へ Let’s Go 

なかなかの山道のようですが、、ほんの1分ぐらいのところに会場があります

この日は、時々雲が出ていたものの、川の水も全然冷たくなく、川に入っていたいぐらいでした。

さて体験会スタートです。

作ったいけすに500匹のアユですから、肉眼でもいっぱいいるんです、アユが。

 だけど、簡単にはいかないしゃくり漁。

針が網にひっかかったり、

 アユに翻弄されたり、

箱ビンがくもったり、

 見えていても、捕まらない。

見張り番の役員も暑さでご覧の通り。

 お馴染みの今城先生も岩の上から見物。

それでもコツを掴み、1人5匹~10匹ぐらいは捕りました

賑やかな子ども達の声がこだました、鏡川上流域、土佐山東川川。

そして、お昼はとんとんのお店から田舎寿司と、オーベルジュ土佐山さんが朝の4時から焼いてくれた鮎の塩焼き。

申し訳ないです。とんとんのお店のお弁当、お腹がペコペコで写真撮る前に食べちゃいました

捕り切れなかったアユも、地域の方がしゃくり漁で捕まえ、参加者の皆さんに追加で持って帰っていただきました

 閉会の挨拶。

今回、大阪からお申込みいただいた親子さんから、「凄く楽しい体験会で、お弁当や飲み物、アユの塩焼きまでついてて、捕ったアユもお持ち帰りできるなんて、至れり尽くせりで、しかも参加費無料とは」とご感想を頂きました。

その方は、捕ったアユを開きにして一日干しにし、月曜の夜ある会合で来る皆さんにアユの開きを振る舞うそうです。

高知の、小さな鏡川のアユを、大阪で振る舞っていただけるなんて、こちらこそ感謝です。

ご参加いただきました皆さま、お手伝いいただいた地域や高知大の皆さま、大きなアユとお土産を持ってきてくれた内水面漁連さま、ご協力いただきましたオーベルジュ土佐山やとんとんのお店の皆さま、本当にありがとうございました。

来年も第2回があるように、これからも自然豊かな鏡川を目指して頑張りますので、今後とも宜しくお願い致します