高知大学のサンプリングが始まりました!

春の余韻を残しつつ、河川敷の桜も散り始めた鏡川ですが、先週から鏡川の救世主、高知大学 今城雅之准教授とラボの学生さん達で、天然遡上アユの病気調査のため、鏡川トリム堰周辺でサンプリングを始めまています。

 

そして2回目となる昨日、採取した天然アユがこちら ↓ ↓ ↓

 この時期からするとサイズが大きく11.5㎝ありました。(例年だと8㎝程度)

今年はサイズの大きな天然アユに期待の鏡川です

 

 

鏡川 下流域 アユ天然遡上の様子(R8.3.13)

高知も桜🌸の開花宣言があり、春の始まりとなりました。

アユ漁をこよなく愛している遊漁者の皆さんは、春が来ると、今年のアユの遡上はどうだろう・・・と気になってくる頃と思います。

今回は、元西日本科学技術研究所で、長年、鏡川の調査にあたってくれていた藤田真二さんが独自で潜水調査を行い、鏡川の天然遡上の様子をご提供くださいましたので、配信させていただきます。

藤田さん曰く、「記録的な渇水によってアユ遡上への影響も懸念されていましたが例年と大差ない状況まで回復したようです」とのこと。

昨年はアユの天然遡上が結構、良い年でありましたが、今年もアユシーズンを無事、迎えられそうです!

 

 

鏡川流域関係案内ブック「どぶれるC!」のご紹介

この度、高知市が鏡川流域関係人口創出事業の一環で、鏡川流域に関わる人たちの活動をまとめた冊子を作成しました。

当組合HPでも、たびたびご紹介しています「鏡川流域パートナーシップだより」、

鏡川流域パートナーの活動や係り方、熱い思いがギュッと盛り込まれた1冊となっております!

鏡川に深く関わっている人、普通に日常として鏡川を捉えている人、鏡川をまったく知らない人・・・

色んな人に是非、読んでもらいたい1冊です。

電子版は下記(高知市HP)から、ご覧いただけます。

鏡川流域関係案内ブック「どぶれるC!」電子版

 

 

鏡川 下流域 アユ天然遡上の様子(R8.2.28)

雨が降らず、県下どの河川も渇水状態。

鏡川も、トリム堰をはじめ、廓中堰、鏡川堰、江ノ口鴨田堰とも、カラカラ状態。

このまま雨が降らなければ、いよいよ天然アユの遡上にも影響があると懸念しておりましたが、

先週から、ある程度まとまった雨がコンスタントに降り、鏡川河川にも水が戻って参りました。

何よりも、堰から水が落ちている光景が何カ月ぶりだろう~~~という感じ。

そして、この雨を待っていたかのように天然アユの遡上を確認し始めました。

2月28日(土)、今年もまた西日本科学技術研究所のSさんが独自調査でご協力くださり、天然アユの遡上が確認出来ましたのでご報告致します。

早い段階から調査してくれていましたが、やはり少雨の影響でアユが上がってこれなかったと思われます。

昨年の同時期と比べても天然遡上の数は同じくらい、サイズは大きいとのことです。

一生懸命あがっている稚アユ達、本当に恵の雨のお陰です!!