陸封アユ集魚灯調査の様子

先日、11月18日(木)、鏡川ダム上流の陸封アユの集魚灯調査を、いつもお世話になっている
㈱西日本科学技術研究所さんが行いましたので、様子を伺いに行ってきました。

なかなか元気に泳いでおります。今はまだ、アユなのかシラスなのか、はたまたオタマジャクシなのかってところですが、順調に育っているようです。

 

 

やっと産卵始めました♪

鏡川で一番の大きな産卵場とされる鏡川下流域のトリム堰下。

今年は10月15日に大整備を行い17日には産卵場を設置。
にも関わらず、待っても待っても産卵の気配なし。

雨も降らず渇水状態が続き、堰まで水が止まる始末。

親魚がいない、産卵してないと、鏡川を愛する遊漁者さんは心配しておりました。

しかし!

先日の恵みの雨で一気に水位が上がり、鏡ダムが放流したこともあって、
可動堰が倒れ、溜まっていた親アユが一斉に下流に下ってきました。

そして、今日、トリム堰下は待望の産卵祭りとなりました。

そして、昨日の流下稚魚調査の様子です。

産卵祭りの前日が流下仔魚調査だったので、あまり数が増えていませんが、来週は期待大です。

来週は乞うご期待!

 

流下仔魚調査(2回目)

11月1日(月)、2回目の流下仔魚調査を行いました。

鏡川下流域は、現在渇水気味。
調査するには水位が低くていいのですが、流下は川の流れにのって下っていくので、もう少し雨がほしいところです。

ですが、少し流下仔魚が確認できるようになりました。
いよいよ、本格的に流下が始まりそうな予感。是非ともひと雨、お願いします

 

 

今年も流下仔魚調査、始まりました!

10月25日(月)19時から、今年も流下仔魚調査が始まりました!

流下仔魚調査とは、河川に三角の網を入れ、何分毎に何匹アユの仔魚が入ったのか数を調べ、全体数を出していく調査です。

こんな網  

鮎の親魚の産卵が始まると、下流へ下っていく仔魚も段々と増えてきて、来年の遡上量の予想に繋がります。

今年は遡上も少なく、追加放流をしたものの、親魚が少ないとのお声も頂いており、この流下仔魚調査が頼みの綱です

調査は令和4年の1月17日(月)まで、毎週1回、13回を予定しています。

その都度、出来る限り報告していきますので、是非HPを覗きに来てくださいね

 

 

水産多面的機能発揮対策事業ご報告

当組合の役員や組合員、高知大学や友釣り連盟、高知県釣具商組合などで構成されている『鏡川環境保全の会』の
水産多面的機能発揮対策事業、堆積土砂整備を先日の10月15日から3日間かけて行いました。

高知市を流れる鏡川、その下流域はアユの産卵場となります。
しかし、近年の大雨や台風の影響で土砂が堆積し、アユが好む小砂利が乏しく産卵には不適な状態になります。
植生を除去し中州の砂利を整備することによりアユの産卵に適した河床環境に改善していく事業です。

という事で、10月15日(金)、鏡川トリム堰下にやってきました。

ブルドーザーはフル回転、今年は2日間かけて大がかりに砂州を整備しました。

そして、10月17日(日)、人力で河床を均し産卵保護区を作っていきます。

いや~、これがなかなか大変なんです。

天気が良かったら、余計大変です。

でも、今年は急に気温が下がって一気に秋らしくなり(今頃ですが)、太陽も雲に隠れて、最適な一日となりました。

 鮎ちゃんの為ならエーンヤコーラ

産卵のためならエーンヤコーラ 

 もひとつ、おまけにエーンヤコーラ

と、皆でかきかき、かきかき、かきかき、かきかき、かきかき・・・

来年、アユが鏡川に戻ってくることを願って、ひたすらかきました

今年も、つりぐの岡林さん、フィッシングハヤシさん、高知大学今城雅之准教授、そしれラボの学生さんと、
皆さんにお手伝いいただきました。

お手伝いいただきました皆さん、ありがとうございました! 

 

 

鏡川アユ漁終了のお知らせ(鏡ダム下流)

本日、10月15日(金)日没 で、鏡ダムから下流のアユ漁が終了 致します。

最終日の中流カジヤ下からグランド下では、網3人、友釣り3人、金突き3人、見かけました。

今年は、天然遡上量が今までで一番少ない年となりました。
放流量を追加し、2,250㎏放流しましたが、皆さまにはご不便をおかけしました。
鏡ダムから上流の陸封アユに助けられ、なんとかシーズンをおえました。

落ち鮎漁は、鏡ダムから下流が廓中堰から上流にて12月1日から
鏡ダムから上流は、弘瀬橋から上流12月31日まで解禁しております。

来年も、自然豊かな鏡川を、どうぞよろしくお願い致します。