鏡川産卵保護区の親魚状況

平成30年11月19日、久々の雨で高知は肌寒い一日となりました。
雨が上がっても北風がピューピュー。
そんな中、鏡川の現在の親魚の様子を内水面センターの方が潜水調査してくださいました。

まずは鏡川上流域、鏡ダム上流の状況。

少し濁りがありますか、結構親鮎がいました。

次に鏡川で最大の産卵場となる、鏡川下流域、トリム堰下の様子です。

かなりいます! うようよいます!! 群れています!!! ありがたい!!!!

毎年、鏡川下流域では、鮎の親魚達による神秘的な光景が見られます。
産卵が盛んになってきた鏡川でした。

 

 

下流域に産卵場を設置しました!

平成30年10月18日(木)、鏡川下流域、廓中堰下とトリム堰上下の堆積土砂を整備しました。

10月20日(土)には、川底をクワで手慣らし・・・ 大変な作業でした。

つりぐの岡林やフィッシングハヤシ、高知大学の学生さんにも手伝っていただきました。

トリム堰下には、このような産卵場を設置しております。


ルアー釣りの方も産卵保護区には入らないよう、資源保護のため、ご協力をお願い致します。

 

 

物部川21世紀の森と水の会に行ってきました!

先日、「物部川21世紀の森と水の会」の天然鮎を味わう会に参加してきました。

「物部川21世紀の森と水の会」は、物部森林組合や香美森林組合など物部川を愛する16団体と個人さんが会員です。

こちらが、その「物部川21世紀の森と水の会」の代表岩神さんと、物部川漁協組合長松浦さんです。

最初に、物部川漁協松浦組合長からモンゴルに行ってきた時のお話しがありました。


向こうの川の水温は3℃とか。かなり寒いようです。川でコケたら終わりだとおっしゃってました(笑)


今年、物部川は天然遡上が大変良かったにもかかわらず、台風の影響でずっと濁りが続いたそうです。
松浦組合長が物部川の現状を切実にお話しされていたのが、同じ組合として、とても印象的でした。

そして、鏡川漁協のメンバーです。高知大学の今城先生と学生さんも参加していました。

これからも漁協同志の交流を深め情報を共有しながら、河川環境を考えていきたいと思います。

 

 

 

 

 

10月釣果情報

もうすぐ中流も遊漁期間が終わります。
最後の遊漁を楽しみたいと、皆さん、何処の川へ行こうかお悩みのところ・・・
是非、鏡川へいらっしゃいませんか?
鏡川では、サイズは小ぶりですが、まだまだ釣果が上がっています。

先日は、黒笹慈幾さんが鏡川支流、的渕川へいらっしゃいました。
自然豊かな鏡川を気にいっていただいたご様子。大変有難いコトです。

それでは10月の鏡川の状況と釣果について、お知らせします。
やはり、上流よりは中流で釣果があがっています。

10月9日(火)川口付近にて、28匹、サイズ15㎝~21㎝
 
リオ下左岸では、29匹、サイズ16㎝~23㎝、
行川橋上流左岸では32匹、サイズ15㎝~22㎝の釣果がありました。

10月10日(水)支流吉原川、10匹、サイズ13㎝~18㎝、
  小ぶりサイズが多いとの事です。

現在の鏡川はダムが放水している為、水位は高め。
今日も釣り人は多く、行川が一番多かったとの事。
最後の週末は、まだまだ釣れる鏡川にいらっしゃいませんか?

 

 

平成30年度あゆ産卵保護区設定(下流域)

期間:平成30年10月1日(月)~平成30年12月31日(月)
廓中堰から下流 をあゆ産卵保護区に設定致します。
その為、10月1日より廓中堰から下流の全てのあゆ漁が全面禁止となります。


親あゆの産卵保護のため、何卒ご協力を宜しくお願い致します。