鏡川 ダム上流陸封アユ遡上動画配信(最新版)

明後日、いよいよ鏡ダム下流域のアユ漁が解禁します!

ルールを守って楽しい漁 をお願い致しますね

さて、現在 鏡ダム下流域ではダムが放流しており、濁りが出ています。
鏡川は濁りに強いのですが、6月1日(土)の解禁日に濁りが取れるのか解りません。

西日本科学技術研究所さんの最新の調査速報では、今年の遡上は8.7万尾。
調査を始めた2006年以降、もっとも低い値となりました。

ただ、悪いだけでもありません。

鏡ダム上流の陸封アユは、最新調査予想で12万尾、まだ流入部の密度が高く今後も陸封アユの遡上が続くと見込まれております。

陸封アユの最新状況はこちら。 ↓ ↓ ↓ ↓

冷水病のようなアユも見受けられますが、殆ど他のアユに影響はないようです。

7月1日(月)の鏡ダム上流解禁に期待です

 

 

鏡地区河川美化清掃を行いました!

5月26日(日)、鏡ダムから下流域の解禁を前にして、遊漁者の方々が河川へ降りるところを重点的に河川美化清掃を行いました。

鏡川漁協役員と、鏡地域の有志メンバーです。

鏡川の遊漁は、こういった地元住民のご厚意によって、安全・安心で遊漁が行うことが出来ています。

地元の皆さんのご厚意を無駄にすることなく、河川ではマナーを守って、楽しい遊漁をお願いいたします。

 

令和6年 特採日記③

今年のアユシーズンも解禁まで、あと5日となりました

先週土曜日に下流・中流域の特別採捕を行いましたので、遊漁者の皆さんに情報を提供いたします。

この特別採捕は、高知大学 今城雅之准教授に鏡川のアユの病気について研究いただくための特採となっております。

採捕したアユは、すべて大学にサンプル提供していますので、ご理解くださいますようお願いいたします。

では、先に結果から

昨年の産卵期や流下時期に渇水が影響し、今年の天然遡上は期待薄でしたが、予想通りの結果になりました。

ですが、正直、思ったより釣れた それに型も良く、大きさは、おおよそ19センチ平均。少ないながらも遡上したアユは、支流にあがっているようです。

漁協前 漁協前

電光掲示板前 電光掲示板前

大河内 大河内

城ノ平 城ノ平

鏡庁舎前 鏡庁舎前

的渕宮前 的渕宮前

今年は、県下何処の河川も遡上が良くないようで、鏡川も、そういった状況にあります。

ただ、鏡ダム上流の陸封アユは順調で、上流の特採は6月8日(土)に行いますので、また情報は公開させていただきます。

以上、鏡川、解禁前の釣果情報でした。

 

 

鏡川流域パートナーシップだより(№139~№141)

高知市新エネルギー・環境政策課の鏡川流域パートナーシップ推進に向けたさまざまな取り組みを紹介するお便り№139~№141をご紹介いたします。

№140では、5月20日(月)に開催した放流体験会の様子が紹介されていますので、是非ご覧ください。
№139
№140
№141①
№141②

 

 

鏡川流域パートナーシップだより(№138)鏡川ウォーク掘り下げ編

高知市新エネルギー・環境政策課の鏡川流域パートナーシップ推進に向けたさまざまな取り組みを紹介するお便り№138をご紹介いたします。

先日、ご紹介しました高知大学地域協働学部の「鏡川ウォーク」の掘り下げ編として、「鏡川ウォーク」で実際どんなことをしたか掘り下げてご紹介しています。
№138①
№138②

さて、鏡川を歩きながら色んなお題をこなしていく課題探求実践セミナーだったわけですが、「アユの美味しい食べ方」について、学生さんから色んなアイデアが寄せられましたので、ご紹介いたします。

アユ1 アユ2 アユ3

塩焼きがダントツですが、カルパッチョ風やだし巻きも面白いですね。

また、鏡川の空撮動画を見た感想もいただきました!!

空撮2 空撮3 空撮4

高知といえば桂浜、はりまや橋などがありますが、高知一市を流れる鏡川も自然豊かな川です。

大きな川でもネーミングもありませんが、若い人たちに、少しでも鏡川を知っていただけて良かったです。

高知市から30分、人里離れた鏡川の中・上流は風情豊かな田舎です。是非、訪れてみてください。

 

 

鏡川漁協からのお願い

全国、カワウによるアユの捕食被害は深刻で、カワウ1羽が食べる魚の量は500gと言われており、アユだと30匹以上です。

ましてや、群れるのが大好きですから200羽以上で餌となる魚を求めて広い範囲を移動します。

鏡川漁協では狩猟による駆除も行っておりますが、高知一市を流れる川、民家も多く、狩猟範囲は限られています。

遊漁者の皆さまからも、カワウをなんとかしてほしいと何件もお声をいただき、煙火花火による追払いなども行ってきました。

そして今年、役職員で案山子を16体制作し、鏡川河川のあちこちに配置しております。

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案山子を見かけた方々からも、どうして案山子を置いてるのかとご質問をいただいたり、「案山子を数えて散歩してます!」「案山子に挨拶してます!」など、心温かいお声も頂戴し、また「カワウを見なくなった」「カワウが少なくなった」との情報もいただき、少しでも効果が上がっていることに安心しておりました。

しかし、そんな中、1体の案山子が悲惨な姿になりました。

首から頭がなくなり、金の芯棒はへし折られ・・・ とても美人さんだったので、本当に残念です。

鏡川のアユを守るため、案山子は今日も河川に立って見つめています。

どうぞ、案山子に イタズラをするのは、止めてください。

温かい目で、見守っていただきますよう、何卒宜しくお願い致します。

 

令和6年 放流体験会ご報告

本日、令和6年の放流体験会を下流・中流・上流域の4箇所で行いました。

まずは下流域。今年、旭小学校さんに初めてお声がけさせていただき、初放流体験となりました

トリム堰下。

旭小学校の3年生が総勢58名、何班かに分かれ、班ごとに掛け声をかけながら放流していただきました。

今日の高知市は最高気温25℃ 放流日和です RKC高知放送・さんさんテレビさんの取材もあり。

「いってらっしゃ~い」

「大きくなってね~」

子ども達の大きな声が、トリム堰に広がりました。

 

もう一つが、高知市行川にある行川学園。

 

全学年27名で放流体験をしていただきました。

 

中流域は、鏡小学校1・2年生9名。

鏡庁舎前から稚アユを放流していただきました。

 

最後は、上流域、土佐山学舎。1年生13名。

まだ、小さいですが、元気いっぱい 一生懸命、放流のお手伝いをしてくれましたよ

こちらも、NHK高知放送・KUTBテレビ高知・読売新聞さんの取材があり、今日の様子を皆さんにお届けしていたきました。

本日、4箇所での子ども達との放流を最後に、鏡川の稚アユ放流は全て終了しました。

ご協力いただきました組合員・地域の方々・今城先生とラボの学生さん・そして今日の各学校の先生方・子どもの皆さん、高知県内水面漁連の職員さん、今年もありがとうございました